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1000文字以上の記事を書くためのコツ

高品質なサイト作成の為には?

高品質なサイト作成の為には、1記事に対して1000文字以上は必要となってきています。いや、1000文字でも少ないかもしれません。アクセス上位される記事の文字数を調べていると、おおよそ3000文字くらいは書かれています。3000文字は無理であっても、1000文字以上書くための時間作りについてです。

 

考え中

 

時間がないサラリーマンでも実践する方法、習慣

記事作成や過去記事の見直しを行ったりとブログ運営するのって、サラリーマンにとっては大変な作業となります。会社から帰ってくると22時過ぎという方も多いと思います。平日に記事作成時間が確保できないなら、土日に頑張るしかないですね! しかし、土日は家族サービス、自身の趣味で時間確保できない。こうなったら、どこで作業時間を確保すればよいのか?と考えますよね。

私の平均的な作業時間ですが、

平日は20分くらい、休日は1時間弱は確保するようにしています。

 

スマホでサイト運営

スマホでサイト運営

 

記事ネタ決めから

記事ネタを決めるのって、かなり大変です。なんかネタないかなぁ?と悩んでも思い浮かばないことが多々あります。私の場合ですが、15分くらい悩んでネタが決まらなければ諦めるようにしています。ダラダラと考えるのは効率が悪いので。 また、何個かネタ候補がある場合は、ワードプレスのダッシュボードにあるクイックドラフトにアイデアを下書きしておきます。

 

1000文字書くコツ

 

検索ワードを調べる

書きたい内容がどれくらいの検索数なのか気になるので、アドワーズのキーワードプランナーで調査しながら決定しています。記事を書いたはいいが、全然検索されていないキーワードだと悲しいです。 また、重要であるタイトルの付け方はじっくりと考えて決めたいので、帰宅後にスマホではなくパソコンで作業しています。

 

記事を書くのは、

通勤電車での移動中や会社の昼休みにスマホのメールで記事書いています。それで、完成したらパソコンの方にメールで飛ばしています。1記事1000文字以上のボリュームにしたいので、1週間で2記事くらい書けたら頑張った方かと考えています。パソコンに飛ばしたメールから文章をワードプレスの投稿に挿入しています。必要に応じて画像挿入したり、見やすいように工夫したり、スペルチェックを行ってから公開しています。

 

カフェでノマド中

 

記事書くのに必要な情報収集

記事の中身は非常に重要となってくるため、詳しい情報を調べたりしないといけません。情報収集はスマホで十分なので、通勤電車での移動中や会社の昼休みに調べています。 調べながらスマホで記事書くというスタイルです。

 

上記のような作業スタイルですが、ガッツリと時間を確保できないサラリーマンでも、少しずつ時間を見つけて作業進めていけばサイト運営できると思います。休憩時間にスマホでニュース読むくらいなら、情報収集や記事書いたりして時間を有効に使うようにしています。

最終的な記事チェックやタイトル付けはパソコン作業で完成させています。最終チェックは落ち着いてチェックしないとうっかりミスに気が付きませんから、、、

 

短期間でアクセス数を伸ばすのは難しいかもしれませんが、少しずつ高品質な記事を書きていくことでアクセス数は伸びていくことを期待しています。(この記事で約1300文字です)

 

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