暑い夏、熱中症に気を付けよう
今年も暑い季節がやってきました。
ニュースでは、熱中症で病院に運ばれたなどと連日報道されています。
こんな暑い時、熱中症を予防する為にはどうしたらいいのでしょうか?
こまめな水分補給だけでいいのか?
他に気を付けるポイントはあるのか?と思ったので調べてみました。
そもそも熱中症にかかる原因はなんだろうと思いネット検索すると、
環境、体の状態、行動が関係しているようです。
部屋の中や外で、気を付けるポイント
さすがに、これだけ暑いと室内ではクーラーを使ってしまいますが、
クーラーが効いている部屋から出ると、急な温度差でめまいを引き起こしたり、
気分が悪くなったりします。外の暑さにもビックリします。(*_*)
クーラーを使用する場合だと、外の温度と4~6度以内に設定するといいみたいですが、
最近の異常気象で37、38度の場合はどうすればいいのでしょうか?
クーラーの設定温度が30度以上なんて考えられない!!!
推奨としては、外の温度と4~6度以内みたいです。
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外出時は、帽子や日傘を使って直射日光を遮断することが有効です。
確かに、日傘は涼しそうな感じがします。
部屋の中での行動ですが、熱気、湿気のこもりやすい場所で行動する場合は、
注意が必要です。主婦の方で掃除や食事を作る時はクーラーを使用したり
窓を開けて、室内温度の管理が必要です。
やはり、、重要となってくるのがこまめな水分補給です。
のどが渇いたなぁと感じた時には、脱水症状が進行してるそうです。